給料日前になると節約しています

私の節約というのは、光熱費の事ではなく、食事の事です。

 

光熱費はどなたも工夫されているようですし、
その人ぞれぞれの生活パターンが違えば当てはまるなんてそうそうないと思っています。

 

私はちょっと使いすぎたと思った時には、まずは買い物に行く回数を減らします。

 

行けば必ず何か買ってしまう為、その機会を減らすという事です。

 

そして我が家では、1個40円位の玉ねぎを常に冷蔵庫に買い溜めし、
おかずに困ったら、まずかき揚げにします。
簡単になくなる量は我が家では作りません。

 

次に小麦粉に、にらと豚肉を入れて焼きポン酢で食べたりしています。

 

食パンでも質素な食べ方が我が家では結構評判です。

 

トーストした食パンに、マーガリンと砂糖を塗って食べたり、
トーストしないで食パンに砂糖水を塗って食べたりと、砂糖を利用してます。

 

又、食パンにスライスチーズや焼いた卵を細かくして乗せて、
トースターで焼いてからケチャップを塗って食べたりもします。

 

簡単であまりお金をかけない食べ方が、子供には何故か評判がいいのです。

 

たまには、そうめんや冷麦で麺つゆに薬味を少し入れ食べる事もいいですし、
カレーにして2日〜3日分作るという事もいいです。

 

我が家では、そうやって 食べ盛りの子供がいますが、
支出を減らしたい時は、冷蔵庫にある物だけでおかずを作って給料日までをしのいでます。

 

お財布にも環境にも優しい節約生活

 

節約する上で最もしやすいのは食費だと思っています。
我が家の場合、一ヶ月の食費予算を二万円とし、何があってもその中でおさめるようにしています。
実は予算を決めないで買い物に行くと、つい余計な物まで買ってしまいがちなのです。
計算をして週に五千円しか使えないと分かっていれば、その金額のみを財布に入れてスーパーへ行くことになり、必然的に無駄買いは防げるというわけです。
節約に王道はなく、こういった地道なアイデアと工夫が最も大切です。

 

それは日用品などにも言えることです。
基本的に物を使い捨てるという概念を我が家では捨てました。
ティッシュペーパーは買わず、古いタオルを切って代用しています。
タオルであれば洗うことで再利用が可能だからです。
またキッチンペーパーの代わりとして古新聞や折り込みチラシを使っていますし、ラップ類は使わず皿を重ねて乗せています。
さらに台所用洗剤などは水で薄めて使うのが当然ですし、最近になってからはシャンプーとリンスを止め、石鹸とお酢で代用することにしました。
掃除用洗剤の類は購入せず、水拭きもしくは重曹とお酢を組み合わせてオリジナルの掃除ペーストを作っています。
我が家の節約はお財布にも環境にも優しいのが自慢なのです。

 

生活苦の夏を乗り切るためのあの手この手

 

日本には春から冬まで四季がありますけども、私は仕事を辞めたり借金をしたり引越したり、何かにつけて経済的に苦しかった時期というのはいつも決まって「夏」でした。秋や冬に比べれば、夏という季節は生活苦のシーズンだと思っています。

 

まず電気代の問題。冷蔵庫をはじめ家電の消費電量は一番高くなりますし、タオルやTシャツやパンツといった衣服も汗ですぐに汚れてしまうので、冬よりも洗濯機を回す頻度が高くなることでしょう。洗濯機を回せば回すだけ、電気代や水道代や洗濯洗剤などを消費するのでそのぶんお金が掛かります。

 

それから、寒さは服を着ればちょっとは我慢できますけど、暑くても服を脱ぐには限界がありますよね。いくら生活苦に喘いでいても、昼間の暑いときぐらいはエアコンを使わないと熱中症を患ったり下手すると死んでしまいます。

 

小まめに水分補給は欠かせませんが、場合によってはペットボトル飲料代なども負担が増えることでしょう。私は水道水を直接ペットボトルに汲んだり、市役所や図書館などの公共施設に常備している「水飲み場」を利用することで少しでも節約に努めていました。

 

唯一の救いは、お風呂を沸かさなくても水風呂で十分いいということですかね。さすがに乾布摩擦をするなら夏が一番いいと感じました。エアコンの使用頻度はなるべく抑えておいて、水風呂に入っては扇風機の前で「気化熱」を利用した納涼方法というのが「生活苦の夏」を乗り切る上での常套手段でした。

 

使わない物はリサイクルショップへ

 

生活苦になると、着物やピアノがとても贅沢な物に見えてきます。お金のある時には、どしどし数十万円から数百万円以上もする着物やピアノを買う人が多いです。中には、宝石をたくさん買う人もいます。

 

でも、生活苦になれば、そういった日常的に使わない物を手放さなくてはならない事があります。ほとんど使わないし、持っていても邪魔になるだけで、疎ましく思う事もあります。見ているだけでムカムカとしてしまい、「どうしてこんな高いものを買ってしまったんだろう」と自分を責めてしまうのです。

 

でも、そういったものというものは、やっぱり買う人も少ないので、高い値段で売れなかったりします。そこでも、やっぱり「買わないでお金を貯めておけば良かった」と後悔するのです。

 

生活苦になると、そういった着物やピアノなどはリサイクルショップに持って行きます。少しでも高く買取をしてくれそうなお店を探して、問い合わせをするのです。そうすると、どんな状態でいつ頃に買ったのかと聞かれます。

 

生活苦の時には、もういくらでもいいから買い取ってお金にしてほしいと思います。できれば100万円で買ったピアノなら、30万円ほどで買い取ってほしいなと思ったりしますが、大抵がその半分以下の買取額だったりします。

 

生活苦では、使わない物は少しでもお金に替えて頑張ろうと思うのです。