公共料金が払えない

お金が無くてついついパニックになってしまうのが必ず払わなければならないお金、つまり公共料金等の支払いの際です。

 

どこでも借入が出来ず、支払いも同時に滞っていると残念ながら公共料金で動いているサービスは停止します。

 

その上で使用延滞金を先に支払ってしまうかどうかなのですが、借入をして返済ができるならそれに越したことはありません。

 

ただし、本来であれば借入ができない方はそれなりの理由があって借入ができないわけですので、上記のように料金の支払いが間に合わなくなるような原因がどこに存在しているのか、今一度みつめなおしたほうが良いかも知れません。

 

ここでは公共料金を滞納したらどうなるかを考えてみたいと思います。

 

電気代を払わなかったら?

 

電気代を滞納するとどうなるのでしょうか。東京電力を例に見てみましょう。検針日の翌日から30日目を早収期限日といい、基本的にこの日までに支払いを行います。31日目からは遅収扱いとなり、41日目からは1日0.03%の延滞金が上乗せされ、50日目が支払いの最終期限となります。

 

連絡はあるの?いつ止められる?

50日を過ぎるとすぐに電気が止められるわけではなく、数日後に送電停止予告書とともに支払票のついた督促状が送られてきます。実際に送電が停止されるのは検針日の翌日から約60日後になります。

 

電気代を節約する方法は?

契約アンペアを下げると電気料金が安くなりますし、昼間あまり電気を使用しない方は夜間割引を利用するとよいでしょう。またエアコンや冷蔵庫の温度設定を見直したり節電タップを使用するなど、細かい所を見直すことが電気代の節約につながります。

 

水道代の滞納したらどうなるの?

 

水道代の滞納は生活に大きな支障をきたしてしまいます。生活のあらゆる場面には水が必要です。
飲料水はもちろん、料理、皿洗い、洗濯、掃除、トイレを流す際にも欠かせません。

 

連絡はある?

 

ところが水道代を長期間滞納してしまうと止められてしまうため、これらの日常生活が不能に陥ります。
現実には、そうなる前に葉書でお知らせが入るため、見逃すことがほぼありません。

 

水道が止められるまで

 

また、実際に水道が止められるまで、最長で3ヶ月と若干の猶予があります。
ただ、まったく連絡が取れないと早期に停止される恐れもあるため、早めに対処することが必要です。

 

水道代を節約する

 

水道代を節約するためには、水の無駄遣いはもちろん、水漏れの再確認もポイントとなります。トイレなどは古くなると、老朽化した部品から漏れてしまうことがありますので、今一度注意しておきましょう。

 

ガス代を払わなかったらどうなるのか

 

ガス代を滞納してしまった場合、支払をすることができないという場合は、必ず自宅に書類が送られてくるので、支払をしていない方はそちらが届いていないかを確認するようにします。

 

いつ連絡が来るのか

 

滞納をしてしまった後には、書類などの通知で届きますが、支払期限から20日後くらいに届くことになります。電話がかかってくるということはなく、通知が届いても支払わない場合はガスを強制的にストップされてしまいます。

 

いつ止められるのか

止められる期限としては、ガス会社によっても異なり、大体50日後くらいを設定されている会社が多くなっています。他にも期限を定めていなかったり、60日や70日後と定めている会社もあるため、支払えないという場合はまず電話で確認をしたほうが良いでしょう。